《thanksgiving》
Beat goes on...！
THE PRAYER OF UNIVERSAL
こんにちは！ＤＪ／KNEEDROPです。みなさんごきげんいかかですか！
３月は１回目の放送です。元気でやっていますか。
Ｗeb program 『普遍の祈り』 この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
なかなか暖かくなりませんね！雨や雪が多い日が続いていますがいかがお過ごしですか！
ずいぶんご無沙汰してしまいましたが
あまり自分の事はこの番組ではあえて語ってこなかったのですが
私に対していつも気遣ってくれる優しいあなたのために最近、考えていたことなど少しお話しますね！
あとでONAIR！するかもしれませんのでここ２月と３月にみなさんへONAIRしたいと想っていたこと。と
触れていたBOOKやDVDやCDなども１０点ずつ紹介させてください。
ではとりあえずお話する前に今日の１曲目はあ〜やの『おひさま〜大切なあなたへ』です。
そうこの番組を支持しいつも楽しみにしてくれているあなたのために贈ります。
何度もアクセスしてくれたあなたへ ありがとう。そしてたくさんONAIR(更新）できなくてごめんなさい・・・。
休日ですので今日と明日、続けてONAIRします。
♪Beat goes on...！THE PRAYER OF UNIVERSAL♪ではこの曲を聴きながらご覧下さい！
まず震災については一番危惧していることは放射能で自分の身体が被曝していないかどうかということです。が、
ずっとこの番組でも伝えてきたようにお金で価値を代等できないものこそ尊いということが今回の原発の放射能が
漏れたことで認識できたのではないでしょうか。
完全に放射線が消えるまで１００年以上歳月がかかりますし、自分が生まれ育った場所、町、故郷、景色や町並み、除染してもセシウムなど完全には消えないから自分の生れ育った町に戻りたくないと仕方なく決意し、避難している人が被災者の中で６０％〜７０％以上いる。そして津波が怖いので戻りたくないという方も多くいます。
そして２番目は被曝している若い女性の場合、出産する際、生まれてくる乳幼児への影響が２世代、３世代後に
生まれてくる子供に影響がでるのではないかということが懸念されています。
当たり前ですがこの郡山市や福島市でさえ本来は被曝するので避難しなければならなかったのです。
アメリカの見解では半径６０キロメートルの圏内の方々には避難命令をするべきだという見方がされていました。
避難させるとパニックになるのを避けるため情報操作をして避難させなかったと言うようなことが後で出てくるわけです。国はいつもそうです。今までの歴史を見れば分かります。
なんかいやな予感がしていたんです・・・。あの自宅待機を命ぜられた３月１１日以降を・・・。また情報操作をされるのではないかと。いつも時間が経過するとあとで信じられないような情報が入ってくるのです。
だから外部被曝しているかも知れません。そしてここ１年福島産の食物も内部被曝するかもしれないということで
口に入れるものについて敏感になっています。（つづく）
・・・・・・・・・・THE PRAYER OF UNIVERSAL・・・・・・・・・・・・・・
