A world of 1200 letters 『1200字の言葉の世界』−6
風時代 代表曲
ささやかなこの人生(風、沢田聖子) 1976年
ほおづえをつく女(風) 1976年
君と歩いた青春(風、太田裕美、西城秀樹、岩崎宏美、沢田聖子) 1976年
夜汽車は南へ(風) 1976年
それではゆっくり番組をオンエアしてゆきますので
それまで私が影響をうけたSONGWRITERのひとり
伊勢正三さんの最高傑作『ささやかなこの人生を』を聴いておまちください!
なんとも詩がいいです。
「誰かを愛したその日にはたとえばちっぽけな絵はがきにも心が動き」などと
唄われますと今聴いても正やんの詩はすごいなと感じます。
YUMING同様、当時中学生の時に聴きますとこの作品は私の中で絶対的とでもいいましょうか
神のような存在になっていました。
この3号線を左に折れの画像を出された方のコメントです。
日本史の授業にでてくる「志賀島の金印」 「3号線を左に折れ」って、福岡から 3号線を左に折れて「海の中道」から「志賀島」までの風景なんだよね 「あの街並が見える遠くかすんで」って なってるから ビデオのエンディングシーンゎ「志賀島」からみた「博多湾」の写真つかったの (*^.^*)エヘッ .:*゚..:... 〈 RINMCU01 〉さんより
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