No.373・『普遍の祈り』(1)巻@【書評1】櫻井ミッチェル(1)

kneedrop2011-06-21

《BOOK REVIEW》−NO.26
Beat goes on...! 
THE PRAYER OF UNIVERSAL
How`s going everyone!    
DJ / KNEEDROPです。
では私が4月から通いはじめたシナリオ、小説創作文講座。
その講座の先生、櫻井先生に私の本『普遍の祈りの』(1)巻の書評をお願いしました。
この書評はメデイア各紙に書評として取り上げていただくための紹介文として必要でしたので依頼しました。
それではこの本を私をDJ/KNEEDROPをどのように取り上げてくださったのか
この番組をご覧のあなたへ今日は全文のON AIRです!。ではどうぞ!
《BOOK REVIEW》ー
【書評1】 『普遍の祈り』(1)巻 はてな出版 DJ/KNEE DROP著 櫻井ミッチェル  June ’2011


 とある高校の合唱団は歌の向こうに映像が見えるのです。
五十嵐さんの詩からは貝の殻の中から聴こえるようなMusicが漂うのです。
《『普遍の祈り』(1)巻の楽しみ方》 
① 部屋を暗くする。深夜ラジオの何とも言えない誰にも邪魔されない一人の時間。
② 本日の気分の飲み物とCDを用意!
③ 心の中で、時報を唱え、スイッチオン!
④ 何気なく開いたページを読みましょう。
⑤ 自分との接点を探してみると。そこには。


《五十嵐精一さん・DJ/KNEE DROPさんを語る》 
予言者・シンガーソングライター・時代の守り人・詩人・想定外の文学人
・平成浪漫人・無から有を生み出す先駆者……。ぜひ、お読みください。
「うん、そりゃそうだ。」とご納得いただけます。
その他の発見者の方は番組の方までお寄せくださいませ。
五十嵐さんにこの2011年という大きな時代の変化の年に出会えたことは神様のプレゼントだと思っております。人との絆、家族、今ここに在ることの有難さ、大いなる自然、大好きな東北・福島。
夢中で駆けてきた私たちが遠い昔においてきてしまった大切な宝物を、この本『普遍の祈りは』(1)巻は
思い出させてくれます。この宝箱を開けてみると日本人の心に眠っていた想い、自然を愛でる心、人間愛、
変わらぬ心が音楽という薫りに包まれて広がっていくのです。(つづく)

























































THE PRAYER OF UNIVERSAL