No.137・KNEEDROP@伊達者音楽闘技場 round4(1)

kneedrop2010-02-02

 《EVENT》−7 
Beat goes on... THE PRAYER OF UNIVERSAL
こんにちは! DJ / KNEEDROPです。みなさん元気でやっていますか!
2月の2回目の放送です。「普遍の祈り」この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
前回は5回にわたってこの番組を振り返ってみました。がまたまたプライベートなことを書きすぎたようですね。やっと冷静になりましたので、大幅にオンエアの記事を削除しましたがまたすこしずつ推敲しながら、本来の番組にふさわしい内容に手直ししますね。(自分でいうのもなんなんですが、やっぱりこの番組はぶっつけ本番で話されますから、一番最初にオンエアされた時が本音が炸裂していて個人的には好きなんですが・・・・。)だめですよ!みんな聴いてるんだから!あまりプライベートのことは生々しくなりますので控えて下さいよ。
桑原武夫はいっていました。やはり良い文章とは「人さまに迷惑をかけない文章」を書く心構えが一番大切であると説きました。リスナーの方を驚かせたり心配させたりしないような番組で進行しましょう・・・・。(笑えない)

やっとホームグランドに戻ってきた感が強いです。
2月になりましたので、恒例の【 七十二候 】も今日、オンエアしますね!
あと先日のオンエアでこの番組を振り返りブログ論などをオンエアしている間に、今回初めてだったんですが、NHK主催の『伊達者音楽闘技場 round4』にオリジナル楽曲を応募したので、今日はみなさんへ挑戦しましたよ!ということは報告しておきたかったのでこの内容についてもすこしオンエアさせて下さい。
【伊達者音楽闘技場】とは今回で4回目を迎える、東北のアマチュアミュージシャンによるコンテスト番組。
熱い思いを抱く、チャレンジャー=”伊達者”たちが、音楽を武器に戦う模様を東北6県に放送します!
今回は、出場8組によるライブ演奏に加え、課題曲・「青葉城恋唄」のアレンジで勝負を決します。という内容のコンテスト番組でした。
私の今年立てた抱負のふたつ目が「今日を完全燃焼で生ききる」ということでしたので、オリジナル曲を送付したわけですが、今回、このコンテストがあると知ったのが1月の中旬で、締め切りが1月27日だったのです。おそらく送付が速達でだしましたが、締め切りの前日の26日につぃたと思います。が2週間ではまにあいませんでした。
それで、8組選ばれるのですが、合格者は2月1日までに連絡があるとのことでしたので、連絡はなかったので、落選ということです。
送付するまでの時間が足りず、ソロならソロというわけで弾き語りを録音をして、CDの録音か演奏し歌っている映像をVIDEOの録画して送付しないといけなかったにもかかわらず、間に合わず昔、1982年にSEIICHI IGARASHI &THE PHOENIX時代の『心はDECADENCE』というオリジナル楽曲をカセットテープで送付したわけです。が、
次はソロならソロということで、ソロで演奏して歌っている映像をホームVIDEOにを録画して応募します。
今回はPHOENIX時代にPHOENIXのメンバーだった中村隆之さんにアレンジしてもらい多重録音していただいた今から27年前の貴重な音源をお届けしたわけですが、中村隆之さんこの番組、聴いていたらこの番組までコメントくださいね!そういう、人探しの番組にもなってるわけです。
(まあ〜NHKの審査員のみなさんもカセットテープの応募が来て、さぞびっくりしたと思うのですが審査の対象から はずれて選ばれなかったのは私はカセットテープの応募だったからだとは思っていません。
 送付してから思ったのですがコンテストで演奏できる音を録音しないといけなかったということもあったようです。
送付した楽曲がやはり、録音状態を含めて、演奏力、ボーカルがデイストーションがかかりすぎていて、8組のバンドのオリジナル演奏より目劣りしていたということでしょうから、それは仕方ないですね。(つづく)

日本語の文章術―文章の書き方百科 小論文からビジネス文まで

日本語の文章術―文章の書き方百科 小論文からビジネス文まで