No.74・『宇宙劇場・サマーコンサート』＠ZABADAK（１）

《EVENT》−６
こんにちは！DJ/ KNEEDROPです。　みなさんごきげんいかかですか。
８月の２回目の放送です。「普遍の祈り」この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
みなさん！この番組、みなさんのおかげで７０回を迎えることが出来ました。
この番組、聴いてくれてありがとう。
みなさんとこれからの時間、一緒にゆっくり楽しんでゆきたいとおもいます。
最近、１日のアクセス数が２００件を超えるようになりました。多い時は４００件に近い日があります。
とりあげて、ほしいアーテイストなどありましたら、気軽にコメント下さいね！
最近は、エンターティメント性の高い番組に近づけるために出来るだけ、話題性のある人や作品に合わせながら、番組をオンエアしています。
これからは日本の古来の文化の見直しをし、環境やＥＣＯの問題にもリンクさせ、提案してゆくことも取り入れてゆきたいと考えています。
それでは、私は先月、２５日（土）に郡山市の駅前にあるスペースパークという、ふれあい科学館での宇宙劇場『サマーコンサート』へ友人、小峰公子さんが『ZABADAK』として 吉良知彦さんと郡山に来ましたので、コンサートに行って来ました。
今日から『ZABADAK』について３回に渡って、今回の郡山のコンサートと現在の活動と世界天文年２００９＆ふれあい科学館についてオンエアしますね！
今回はプラネタリウムコンサートだったのですが、プラネタリウムって、すごいロマンチックでびっくりしました。
プラネタリウムを体感したのは小学生の時、以来だったので、映し出される夜空の星が綺麗で、神話の話などされると、先人たちのことや宇宙や星座に想いを馳せ、異国の旅人になったような気分になり、ロマンスとセンチメンタルな想いが絡まって、あんなに詩人という言葉が嫌いだったのに、なんだか本気で詩人になってしまおうかな〜と思ってしまいました。（笑い。）
私も、プラネタリウムでコンサートやるぞ！
今回、『ZABADAK』のLIVE in Spacepark Ⅱ』のプラネタリウムコンサートですが、今回は正味１時間で、この日２回に渡って、公演がありました。曲は１０曲ぐらいだったでしょうか。
すごい良い歌があって、その歌は『小さな宇宙』という歌でした。この曲に感動しました。
このという曲はアルバム「私は羊」というアルバムに収録されています。
またまた、『ZABADAK』のファンになってしまいました。　　（つづく）
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私は羊