No.62・仏芸術文化勲章受賞！@坂本龍一（１）

A world of １２００letters　『１２００字の言葉の世界』−７
こんにちは！DJ /　KNEEDROPです。 夏のあおぞらのまぶしい日々となりました。
小中学校は明日から夏休みにはいりますし、明日から３連休。２０日は祝日、海の日です。
７月の４回目の放送です。「普遍の祈り」この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
今日はアルビレオ観測所のそばのFMステーションからお送りします。
ここのところ大変気温が高く、暑い日が続いていますが、みなさんおかわりありませんか！
元気でやっていますか…。気象庁は１４日、関東甲信地方で梅雨明けしたとみられると発表しました。
本格的に暑い夏がもう少しで到来です。そして１５日過ぎましたので、暑中見舞いを出す時期に入りました。
二十四節気に基づく目安としては、相手先の居住環境が梅雨明けしてからの書き込みが暑中見舞いとされています。立秋の8月7日頃を過ぎてからの書き込みは、残暑見舞いとされます。メールもいいけど、大切な人や友人にみなさんも暑中見舞いを書かれてみてはいかがでしょうか！
私は昨日、友人と原田真二のコンサートにいってきました。音楽家、原田真二は健在！でした。真兄が元気でよかったですし、安心しました。『頑張りましょう！』と挨拶され、３度も握手してしまいました。（笑い）
今日以降、この番組で何回かにわたって、原田真二さんについてオンエアを予定しています。相当気合いれてオンエアしますので、楽しみにしていてくださいね。
は〜い。今日、朝日新聞に掲載されていた記事で坂本龍一さんが１６日、フランスの芸術文化勲章のオフィシエを受賞をされましたので、この記事について２回にわたりオンエアしま〜す。
音楽家の坂本龍一さんが「多くの地域の音楽を作品の糧とし、文化の多様性に貢献した」として、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受章した。
オフィシエは３段階ある文化勲章のうち２番目の位にあたる。日本からは評論家の故・加藤周一さん、詩人の大岡信さん、映画監督の大島渚さん、俳優の岸恵子さんらが受章している。 (つづく）

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SWITCH vol.26 No.11(スイッチ2008年11月号)特集:坂本龍一[森を育てる]

音を視る、時を聴く哲学講義 (ちくま学芸文庫)