No.386・風とROCK SUPER野馬追@LIVE福島CM

kneedrop2011-09-06

「普遍の祈り」 DJ / KNEEDROP 
つづいてます。


今月、福島では風とROCKの
催し”LIVE福島”があります。


郡山出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんが制作されたLIVE福島のCMが今、福島のTVで流れています。


おそらく他県でこの素晴らしいCMをご覧になれない方もいるだろうし、箭内道彦さんが考えた福島の魅力がたくさん詰まっていて上手に映像に描き出されています。


ナレーションは西田敏行さんです。


今回LIVE福島はかなり大きな規模で開催されます。
会場は奥会津会津若松市猪苗代湖、郡山、
いわき市です。


私も福島県人として箭内道彦さんの活動、
風とロックを応援し続けます。
この番組をご覧の方々でお時間ある方は是非、
LIVE福島に参加されてみてはいかがでしょうか。


郡山の会場では福山雅治さんや長澤まさみさんや西田敏行さんも出演します。楽しみですね!


ではこの素晴らしいLIVE福島のCMをご覧ください!
































































Web program の詳細説明
☆『 普遍の祈り 』 THE PRAYER OF UNIVERSAL 
:選曲(詩) 構成 / DJ / KNEEDROP 平栗 精一郎 
・この番組は当初、「闇の記憶」というタイトルで2005-12-21にスタートしました。
・この番組は インターネットレディオショーの雰囲気で、DJ / KNEEDROPが1960年前後から現在まで影響を受け、人生に恩恵をもらったメディア
(・本・音楽・映画・芸術・美術・表現に関するetc…)&アーティスト(ミュージシャン・作家・表現者)と私の書いた詩(オリジナルソング)を紹介しながらみなさんと一緒に作り上げてゆく番組です。  
※ みなさんへ 番組に気軽にコメントくださいね!それでは番組の中でお待ちしています。 DJ / KNEEDROP でした。
・番組名「普遍の祈り」THE PRAYER OF UNIVERSALの意味はこの番組を聴いて頂いた方々を幸せへ導くものでなくてはいけないと考え、この番組作品を祈りとし世界のすみずみまで広く行き渡ってほしいという願いをこめてこの番組のタイトルにしました。
・この番組、以前のオンエアの内容を後世に作品としてリスナーのみなさんに楽しんでほしいという想いがあって日々以前のオンエアした内容の記事に推敲を重ねています。ですからこの番組は進化してゆきます。
・「KNEEDROP(二ードロップ)」というハンドルネームの由来は、私が13歳の時に泉谷しげるさんに出会い影響を受け、翌年から創作、作詩/作曲を開始し、19歳でBANDを結成し、オリジナルを編曲したりしながら音楽を作りました。そして表現者になりたいと思いました。
出来れば1970年代の泉谷しげるさんにゆかりのある 、WORDか作品からひとつネーミングを頂きたいと思いいただいたのが「KNEEDROP」です。
・1978年発表のLPアルバム「’80のバラッド」の初回盤の中に特典として入っていたイラスト集の中の作品にKNEEDROPと書かれていたり、’79年に発売になった八曜社刊の本「泉谷しげるが作品集」という本の表紙の後ろ見開きのカーバーのイラストレーションのタイトルも「KNEEDROP」。 泉谷しげるが作品IMPACT! 泉谷しげる作品集という書籍にも同上のカラーバージョンの「KNEEDROP」のイラストレシーョンが掲載されています。
・さらに’79年に泉谷さんは自主映画を撮り監督し製作しました。
その映画のタイトルは「拳銃殺陣師 第1部死闘編」です。
そのクレジットがファクトリー・ニードロップ・フィルム です。
・’80年に泉谷さんが音楽・美術を監督された映画「狂い咲きサンダーロード」のエンドロールにもクレジットに「ファクトリーニードロップ」と出てきます。
そんな尊敬している彼から私がこの番組を作品として表現するにあたって、エネルギーをもらえるハンドルネームにしたいと思いこの名前に決めました。
この「KNEEDROP(二ードロップ)」というハンドルネームは私にとってはまさに‘70年代の走るアーテイスト、表現者泉谷しげるのイメージです。
1978年に泉谷さんはイズミヤシゲルとしてイラストレーター宣言をし、映画監督・脚本、俳優、作家・ミュージシャン・アーティスト・表現者として第1線で活躍していました。
創作する上で私にとって、その彼の思い立ったらすぐやってしまうエネルギーやパワーと彼のクリエイターとしての才能とアーティスト&人としての深さが「KNEEDROP(二ードロップ)」というネーミングにすべて詰まっていて気に入っています。
今度、本人に会ったら話し、彼に「KNEEDROP(二ードロップ)」のネーミングの許可と了解を頂くようにします。(おそらく、彼はにっこり、笑って、どんどんやれ!と応援してくれると想いますが・・・。 
KNEEDROPって泉谷さんから由来、取ってるんだからね!( 笑い ))
`78年頃の泉谷さんの才能はほんとうに素晴らしかったし私の中で表現者としてカリスマでした。
そして、この番組をエンターティメント性の高い番組に育てることと、自分の書きたいものしか、オンエアしないといういうポリシーは貫きたいと考えています。みなさんとともに、これからどんな風景がみられるのか楽しみですし、みなさんと交流が図れればと想いオンエアしています。(DJ/KNEEDROP)より31th JUL `2009
・「FREE LIFE」というのは、1975年の6月に
「FOR LIFE RECORDS」を吉田拓郎さん小室等さん井上陽水さん泉谷しげるさんが4人で設立しました。
その「FOR LIFE」から影響と発想を受け継いで作った架空のレコード会社&サークルです。
私が友人,小沢幸一氏と1976年、14歳の時にに【FREE LIFE RECORDS】という芸術を創作することを目的とするサークルを作りました。
ですから、私の所属は【FREE LIFE】です。
このサークル一時は20名を数えるほどに若きアーテイスト志望の人たちが所属していました。
最近この当時の友人、小沢幸一氏の声明文が出てきたので見てみるとそこには、自由な人生・気ままな人生というポリシーが打ち出されていました。
この「きままな」という意味を調べてみると、遠慮や気がねをせずに、自分の思うままに行動すること。
自分の書き上げる作品や音楽や表現は、遠慮や気がねをせずに、自分の思うままに書き上げ作品を唄ったり発表したり表現してゆこういという内容です。
この番組をオンエアする際、私たちが14歳の時1976年に考えたポリシーを大切にし、SINCE(その時から現在までずっと、それ[あれ]以来ずっと)と入れ、
この番組のプロフィールのところに掲げ、この番組をFREE LIFE PRESENTS(提供)としてオンエアしています。
・・・・・【FREE LIFE】FREE LIFE RECORDS 
SINCE1976 自由な人生 ・ 気ままな人生・・・・・(DJ/KNEEDROP)より31th JUL `2009
【ブログ タイトル】
・Dec.'05〜Mar.'09「闇の記憶」MEMORY OF DARKNESS   
・Mar.'09 〜「普遍の祈り」THE PRAYER OF UNIVERSAL
【プロフィール写真】
・Dec.'05〜Aug.'09 FREE LIFE  
・Sep`09〜 イズミヤシゲル ペン画  KNEEDROP 1978
・Dec`09〜闇の記憶 表紙
【ブログの一行説明】
・No.0〜No.100・Rock‘n‘Roll Heart  
・No.100〜Love & Peace、Happiness

☆ この番組以外にもWeb program ONAIR during!

★タイトルは『 五十嵐精一 詩集 / The Poetic Works of Seiichi Igarashi』 です。
URL:http://d.hatena.ne.jp/kneedrop2/20090905です。 
内容は1976年〜2010年までに書いた(BESTの)詩を、
季節に合わせながら掲載してゆくWeb詩集です。

★『 五十嵐精一 Song Writing の 旅  』
The Song Writing Journey bySeiichi Igarashi です。
URLはhttp://d.hatena.ne.jp/kneedrop0/20091107です。

内容はこの番組では私が1976年から開始したSong Writing( 作詩/作曲)と
歌われることを前提として 書き上げた詩の作品(未発表作品&フレーズ)を
年代順に掲載し、この番組(旅(Journey)をつうじて
作品を鑑賞してもらいたいと思い この番組を開設しました。 


★『小沢 幸一 詩集 ☆ The Poetic Works Of Kouichi Ozawa 』がOPEN!しました。
URLはhttp://d.hatena.ne.jp/kneedrop7/20100815です。
この番組は小沢幸一氏が書き上げた詩を紹介するWeb詩集です。
運営・紹介・選詩:五十嵐 精一


Twitter始めました!
被災された方々へ今、私が出来ることは
いままで書き上げた詩のフレーズ、詞(ことば)を届けること・・・・。
届けることで被災された方々の心に少しでも寄り添うことが出来ればと想い始めました。
Twitter版:『普遍の祈り』(THE PRAYER OF UNIVERSAL)dj/kneedrop
URLはこちらです。https://twitter.com/#!/dj_kneedrop
乞う!ご期待!!お時間あれば!ご覧下さい! 


★批評の番組を始めます。
タイトル名は『平栗さんのThe Review / 1200字の言葉の宇宙
〜The Hiraguri’s Review / 1200 letters floating in the space 〜 』です。
URLはこちらです。http://d.hatena.ne.jp/kneedrop3/20100923
覗いてみてください。デザインシートが森のバロックです。
精神性は南方熊楠氏と中沢新一氏です。

今までに発表された作品のなかで私、平栗が1個人として批評しあなたのためにご紹介したいと想っています。

森の癒される木漏れ日の空間で1200字をあなたのために届けます。

批評とは何か!平栗さんにとっての批評とは!1200字で語ります。
ゴールイメージは司馬遼太郎氏が歴史を語るとき司馬史観と呼ばれるように
平栗さんは作品をどう捉え紹介したかというひとつの批評のベースになるような
そしてゆくゆくはThe Hiraguri’s Review”!は 日本の批評のプレミアム スタンダードを目指します。
The Hiraguri’s Review ! 乞う、ご期待!!

各番組共々、詩(作品)に対して感想やコメントがございましたら、
気軽にお寄せください。




















































"THE PRAYER OF UNIVERSAL''