A world of １２００ letters 『１２００字の言葉の世界』−９
こんにちは！ DJ / KNEEDROPです。 みなさんごきげんいかかですか！
１０月の１１回目の放送です。
「普遍の祈り」この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
さあ〜みなさん１０１回目ということで、また初心に戻りこの番組をオンエアしてゆきますのでよろしくお願いします。
気軽にコメントくださいね！この番組はみなさんと一緒につくりあげてゆく番組ですので・・・。
はい。今日はハロウィンです。（意味については今月の１回目の放送Ｎｏ．９０でオンエアしましたのでそちらもご覧下さい。）私がまだ学生の頃は、ハロウィンは知っていましたがまだそんなに日本ではメジャーではなくて、最近は知らない人のほうが少なくないでしょうがもう１０年以上前になりますが、大学や高校の文化祭ではハロウィンをまねて100人近い学生が思いのままの衣装やメイクで仮装行列しているところ見たことがありましたが、自分の表現したいキャラクターに変身しながら町を歩くのって愉快ですよね。
そして、何故か私は本当のハロウィンに参加したことがないのでハロウィンと聞くと８２年公開の映画「E.T」の中でE.Tがスターウォーズのヨーダの恰好をしている人をハロウィンの日ブツブツ呟きながら町を闊歩しているのを私は思い出します。そしてこのシーンではヨーダのテーマ曲がバックで流れています。それはこの両作の映画、スターウォーズもET作曲家がジョンウイリアムスだからできたユーモア溢れるこだわりのシーンかもしれません。
はいそれでは今日はこの番組にコメント投稿をして番組を盛り上げてくれている私の友人を私から日頃の感謝の意味も込めて『招かれざる客』さんを２回にわたり御紹介します。
『招かれざる客』さんはアーテイストです。詩人であり音楽家であり、シンガーソングライターです。今はまだ、メジャーデビューこそはしていませんが、この番組にも素晴らしい詩を寄稿してくれたり、私にとってはかけがえのない友人のひとりであります。どうぞ！みなさん『招かれざる客』さんを今後ともよろしくお願いします。
それでは、『招かれざる客』さんのプロフィールを御紹介します。
公式に発表されているプロフィールは上記に記した肩書き以外でわかるのは出身地だけで会津若松市です。時々LIVEハウスなどで唄っている彼をを見かけたら、応援してあげて下さいね！
そして彼に『招かれざる客』さんを象徴する写真をこの番組宛てに１枚お願いしましたら、なんと招かれざる客さんの養子、ゴン太さんの写真が送られてきました。『招かれざる客』の公式のイメージキャラクターです。(つづく)
