《CINEMA REVIEW》−５
こんにちは！ DJ / KNEEDROPです。 みなさんごきげんいかかですか！
１０月の１０回目の放送です。「普遍の祈り」この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
みなさんこの番組もめでたく１００回を超えることができました。
いつも聴いてくれてありがとう！はてなさんから銀メダルいただきました。
それでは、１０５回目はMichael Jacksonの映画"THIS IS IT "をご紹介します。
いよいよ１０月２８日全世界同時公開で２週間限定です。日本では夜７：００から公開です。
私も大きなスクリーンで観ます。もう大きなスクリーンでマイケルを観れるのは最後になると思うからです。
もうこの映画が、ＤＶＤでリリースされるまで、最短でも半年はかかるでしょうから、でもほんとうにリハーサルの映像を撮っておいてくれてよかったです。
・世界的なスターであり、ここ日本でも熱狂的なファンを多く生み出してきたマイケル・ジャクソン。
彼がロンドンで開催予定だったコンサートの記者会見で、何度も口にした「THIS IS IT」という言葉。直訳すれば「まさにこれだ」「これで最後だ」という2つの意味を持ち、そのタイトルの下にある「LIKE YOU’VE NEVER SEEN HIM BEFORE」というコピーと共に話題となった。
残念ながらコンサートは幻となってしまったが、100時間に及ぶリハーサルと貴重な舞台裏映像により、奇跡の映画化が実現！天才とうたわれた男の様々な姿を目の当たりにする事となる。ロンドン公演で披露されるはずだった多数の楽曲と圧倒的なダンス。
彼のパワーに満ち溢れたパフォーマンスを、まるで最前列にいるかのような臨場感で体感できる。豪華なステージと、その舞台裏で見せる素顔や才能溢れるクリエイターとしての姿、そして長年に及ぶスタッフたちとの友情と深い絆を、我々はスクリーンで目撃する。 ・ローソンチケットＣＯＭより一部抜粋。
みなさんも今回は公開が２週間だけの限定ですので、お見逃しなく。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT オリジナル・サウンドトラックのＣＤも（ツーバージョン）
映画公開の同日、発売になります。
