No.289・sayonara!@’2010を振り返って(1)

kneedrop2010-12-29

《thanksgiving》−8
こんにちは!DJ/KNEEDROPです。みなさんごきげんいかかですか!
元気でやっていますか。この番組はFREE LIFEの提供でお送りします。
いや〜もうすぐ年が明けるわけですが、今年ほど年の瀬や新しい年になるという実感がわかないままお正月を迎えるという年も初めてです。
やはり、私の心はあの暑かった夏のまま、あの暑さと闘って夜、缶ビールを飲んでいた9月中旬。からいっきに秋が短かかったせいもあるのか冬になっても自分の心だけはクリスマスがきても一向に季節感を実感してないというところです。あの暑い夏と闘っていた後に起きたシンドロームなのか体がびっくりして時の流れだけを早く感じていて心が置いてきぼりくったようです。
今日は今年最後の日ですので2010年を振り返ってみようと思います。
今年は新年に抱負をお話したりもしましたので現在の心境も含めまずは現在、私が運営しているWeb programそして創作 についてオンエアします。
1.『普遍の祈り』まずは今年の中で一番、反省として残るのはこの番組のオンエアの内容がタイトルだけだったり、内容が途中だったりしているところです。
この件に関しては謝るしかないのですが私としてはこの『普遍の祈り』自体をたとえばアントニ・ガウディが設計した壮大な建造物『サグラダ・ファミリア』だと考えています。そして1回ごとの内容は建造物に使われる資材といったところでしょうか。
ひとつ建造物としてこの番組が立ち上がってくる様子この番組では最初の回の扉の言葉でも語っていますがGOALイメージは「普遍の祈り」は宮沢賢治氏の羅須地人協会の思想性を受け継ぐ番組としここに宣言します。といいましたので羅須地人協会のWeb版として進めていますが、致命的なことはコメントがこないということです。それではコメントがくるように努力はしていません。ただ番組を進行しているだけです。そして他の人の
現在、一日120〜200件前後のページビュー の数はありますが

(つづく)




やはり気になる箇所などがあったりすると文献が必要になり、図書館から本を借り入れても読む時間がなかなかとれず、そして一向に